こんにちは、ともです✨
今日からまた1週間がスタートしますね。
今週も頑張っていきましょう❤
今週の注目ニュース☆
8月30日(水)21時30分:米4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
水曜日の21時30分には、
アメリカのGDP改定値が発表されます。
大きな相場変動に警戒です。
速報値ほどではないですが、
今週最初に注目度の高い指標となるので注意してください。
直近の相場ではまた米ドル高が続いていますが、
今回の指標で大きく動く可能性がありますね☆
8月31日(木)18時00分:EU8月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
木曜日の18時には、
EUの消費者物価指数が発表されます。
今週のユーロ相場に大きな意識が集まる指標となるでしょう。
直近のユーロ相場では、
先週のリスクオフにより大きく下落しました。
ユーロの売りが加速していますが、
PMIの影響が強かったと言えるでしょう。
消費者物価指数は大きく注目される指標であり、
EU経済の先行指標となるものです。
今週は水曜まで停滞する可能性がありますが、
木曜になりブレイクする懸念もありますね。
今回の消費者物価指数では前回よりもマイナスの水準が予想されているので、
再度ユーロ下落に繋がる可能性もあります!
9月1日(金)21時30分:米国雇用統計
今週は金曜から9月のスタートです。
そのため、雇用統計があり大きな変動が予想されますね。
今週最も意識される指標となるので警戒してください。
今回の雇用統計では、
非農業者部門雇用者数、
平均時給や失業率など大幅な数値乖離は予想されていません。
しかし、あくまでも予想である点やイベント化された指標であることから、
大きく動く可能性が高いでしょう。
週の前半相場に大きく影響する可能性もあるので注意してください▲
本日のおすすめ通貨ペア☆
本日は、EUR/USDのショートを狙っていきます❤
現在の1時間足です。
大きく下降トレンドが形成されていますね。
現在は2番底を付けて反発しているように見えますが、
安値を大きく更新してきたらチャンスと言えるでしょう。
赤いラインを大きく更新してきたポイントで狙っていきます。
今日は通常の半ロットほどで見ていきます。
また、本日22時以降の到達はスルー、
到達しても深夜1時までには決済をしてください☆
それでは今週も頑張っていきましょう!
以上、今週の注目ニュースとおすすめ通貨ペアでした✨