もしかすると追加利下げなし!?USDCADは約100pipsのレンジ状態

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こんにちは、ともです(#^^#)

 

土曜日はまた、

「北朝鮮がミサイルを発射した模様」

というニュースが流れていて、

最近はほぼ毎週のこととはいいながら、

やっぱり嫌な感じです(^^;

 

誰か止めて欲しいところですが、

韓国と日本も仲があまりよろしくない状態になっているので、

どうにもできないのが本音でしょうねぇ・・・。

 

私が政治に疎いだけなのかもしれませんが、

北朝鮮は一体どういう立場に

今立っているのかいまいちわかりません汗

 

ちょっと前までは米朝首脳会談で、

「とてもいい話し合いができた」って

アピールしてた気がするのに、

なんでこんなにミサイルばっかり打ってるんでしょうか・・・

 

よくわかんないけど

映画版ジャイアンとアニメ版ジャイアンが

コロコロ入れ替わってる感じなのかな・・・(笑)

 

本日注目のニュース!

 

本日は、23日に行われた、

ジャクソンホールでの経済シンポジウムでの

パウエルFRB議長の発言内容について掘り下げたいと思います!

 

トランプ米大統領、パウエルFRB議長を痛烈に批判!

 

23日のジャクソンホールでの講演で

パウエルFRB議長は、

「経済は望ましい状況だが、リスクが迫っている」

「景気拡大を維持するために、適切に行動する」

との利下げの可能性を僅かに示唆するような発言をしたものの、

「米雇用市場は歴史的な強い状況」

「インフレは2%目標に近づいているようだ」

と主張しているため、市場では利下げ観測がやや遠のきました。

 

ちょっといまいちハッキリしないような内容ですね。

 

これに対して、以前からパウエルFRB議長に

圧力をかけ続けているトランプ大統領は、

「FRBはまた何もしなかった!」

「彼らは私が何をしているか知ろうとも聞こうともしないで、話すことが信じられない!」

と強く批判、トランプ大統領と

FRBの溝が深まる結果となりました。

 

他数名のFRB関係者も、

追加利下げにやや消極的な発言をしているので、

市場で期待されている0.50%の利下げはやや厳しいかもしれませんね。

 

利下げ観測が遠のいたことで、

来週はややドル高になるかもしれません。

 

本日のおススメの通貨ペア

 

本日はUSDCADがおススメです♪

 

日足の移動平均線はまだ売りのほうが

優勢であることを示していて、

やや見づらいですがチャートの

形的にも戻り売りに適したポイントです。

 

1.33500らへんからの売り圧力が強いので、

この辺りで本格的に売られてくるんじゃないかと考えています。

 

ただし、一時間足でレンジを抜けない限りは

手を出したくない状況ですね。

(利下げがなければドル高に動く可能性もありますし汗)

 

一時間足で確認すると、

1.33500~1.32500

約100pipsのレンジ状態となっています。

 

こうみると、比較的わかりやすいレンジ状態なので、

しばらくレンジを前提に取引してもいいのかなとも考えられます。

 

レンジをもし下に抜けたらその方向に

ショートして、日足の大きな下落の波に乗っていきたいと思います。

 

以上、本日のおススメ通貨でした!

 

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