【日経CNBC】解説者の特徴とは!?キャスターを分析!

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こんにちは、ともです(#^^#)

 

今回は日経CNBCの解説者について調べてみました!

 

アメリカでも放送されているCNBCですが、

日本の解説者もそれぞれ特徴があります。

そんな解説者にはどんな人がいるのでしょうか?

 

先ずは出演者の一覧ページがありました!

 

日経CNBC出演者ページ

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores

 

このページから出演者のページへ進んでいけます。

 

出演者のページには、

経歴・誕生日・特徴、視聴者へのメッセージ、趣味や、簡単な

質問、その人となりが伝わる内容になっています。

 

それでは、出演者を見て行きましょう!

 

コメンテーター 井村 俊哉

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/imura

 

大学生の時代に、お笑い芸人を目指し、

そこから投資の世界に入るという異色のコメンテーター。

お金と時間から自由になるため投資の道へ。

投資内容は「株式投資」を行い、2011年に元手100万で本格的に開始、

約6年で1億円達成!その後も継続して資産を増やしている。

 

プロダクション人力舎に所属し、

キングオブコント準決勝、その間の生計を前出の「株式投資」で行う、

自称「株芸人」としてテレビ・ラジオ・雑誌などに出演、

Webメディアや夕刊紙での連載執筆、講演やセミナーなど幅広く活動していたが、

 

2017年に引退し、現在では未上場のベンチャー投資や、芸人時代に取得した

中小企業診断士として活動しつつ、自身でも起業に向け準備中とか。

 

 

アンカー 井上 哲男

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/inoue

 

大学卒業後に国内保険会社入社。

以降、有価証券運用部門を経て、

UAMジャパン・インクのチーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に。

 

その後、プラウド投資顧問、

アジア最大級のファンド・オブ・ファンズの運用会社で

あるMCPグループなどでチーフ・ストラテジストを務める。

 

2014年春に独立し28年間のファンド・マネージャー経験を活かし、

スプリングキャピタル社代表に就任。

ラジオNIKKEI「アサザイ」

 

パーソナリティを2012年夏より務める。

日本証券アナリスト協会検定会員。

 

 

コメンテーター 大川 智宏

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/okawa

 

野村総合研究所からJPモルガン・アセットマネジメント、クレディ・スイス証券、

UBS証券を経て独立系リサーチ会社の

智剣・Oskarグループを設立。

 

現在はCEO兼主席ストラテジスト。

専門は計量分析に基づいた株式市場の予測や

投資戦略の立案などを行っている。

2018年7月より日経CNBC出演。

 

 

コメンテーター 岡崎 良介

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/okazaki

 

1983年に慶応大経済学部卒し、

伊藤忠商事に入社。米国勤務を経て、

1987年に野村證券投資信託委託に移りファンドマネジャーとして就任。

 

1993年から日本バンカーズトラスト信託銀行において、

資産運用部門における債券為替担当取締役として

年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。

2004年、フィスコ・アセットマネジメントの設立に運用担当最高責任者(CIO)

として参画する。

2012年7月に独立し、GAIA株式会社 投資政策委員会メンバーに。

2013年5月より日経CNBCに出演。

 

 

アンカー 岡村 友哉

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/okamura

 

6月3日に広島県に生まれる。

国内大手証券を経て、2004年に投資情報会社の

フィスコ入社。専門分野は先物・オプション、IPO(新規公開)。

2010年11月より日経CNBCに出演。

 

岡村氏のコメント

「日経平均」の終値だけを追っていると、

正直「つまらない」となります。

 

ただ、数十円の中身を追っていくと、

いろんなドラマが含まれています。

190円下がって、200円戻しても、終値だけ見れば10円高。

10円でも中身は「つまらなくない」わけです。

そして、ドラマチックに動いた理由にこそ明日の相場のヒントがあります。

中身を追いかけ、次の動きを妄想する。

これが相場の醍醐味だと思っています。

「誰が買った(売った)?」「なぜ買った(売った)?」、

この2大ポイントを番組でわかりやすくお伝えすることが目標です。

 

 

コメンテーター 崔 真淑

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/sai

 

三重県に1月17日に生まれる。MBA in Finance

大和証券SMBC金融証券研究所入社。株式アナリストとして活動し、後に債券

トレーディングにも従事する。

2012年4月に独立。経済学の社会的意義を伝えるGood News and Companies を設立。

専門は計量経済学(マクロ経済分析)、コーポレートガバナンスと企業価値。

2013年4月より日経CNBCに出演。

NHKラジオ第一「まいあさラジオ」、BSNHK「経済フロントライン」等、出演中。

 

 

コメンテーター 田嶋 智太郎

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/tajima

 

1988年慶大卒後に現三菱UFJモルガン・スタンレー証券に勤務、以降、

経済ジャーナリストに。

長らく『現代用語の基礎知識』(自由国民社刊)にて「貯蓄・運用」欄の執筆。

また、以前より日経BizGateにて『先読み&深読み 経済トレンドウォッチ』を連載。

『上昇する米国経済に乗って儲ける法』(2015年6月/自由国民社刊)など著書多数。

 

 

アンカー 直居 敦

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/naoi

 

昭和40年3月22日生まれ。

日本経済新聞社に入社後、証券部、日経マネー編集部、NQNなどを経て

2006年より日経CNBC出演。

 

直居氏コメント

1600兆円もの個人金融資産が、日本経済をスムーズに回していないのはなぜなのか?

基本的にそういうことをずっと考えています。

 

「貯蓄から投資へ」と上から目線で呼びかけても動かないものは動かない。

日本のおカネに足りないものの一つは「儲かるという感覚」。

そしてもう一つが「共感」だと思います。

どちらかだけではダメ。両方が必要です。

というか、

この二つは別々にあるものではなくて、働く人の共感、買う人の共感、投資する人の

共感などを通じて今や分かちがたく結びつきつつあると思うのです。

ご覧いただくみなさんにも、この二つをお届けすべく全力を尽くします。

 

 

コメンテーター 平野 憲一

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/hirano

 

立花証券入社以来一貫して株式投資関連に携わる。

2014年7月個人事務所(有)ケイ・アセット代表に就任。

2015年5月より日経CNBCに出演。

 

平野氏コメント

ご高齢の投資家のウエイトが益々高まっています。私も日経CNBCでは

数少ない高齢コメンテーターなので、分かり易さや、

話すスピードを合わせて行けるのではないかと思っています。

この道45年の経験だけでどこまでやれるか分かりませんが、

投資家の皆様の「楽しい株人生」の為に

お役に立ちたいと思っています。

 

 

アンカー 深野 康彦

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/fukano

 

1962年埼玉県に生まれる。

1986年東京経済大学経済学部卒業し株式会社オリックスクレジットへ入社。

1989年4月、日本初の独立系FP会社の株式会社エムエムアイへ転職。

1996年1月、有限会社ワイズマネジメント設立。

2005年12月、有限会社ファイナンシャルリサーチを設立。

2017年10月より日経CNBCに出演。

 

深野氏コメント

さまざまなメディアやセミナーを通じて、資産運用のほか、住宅ローンや生命保険、

あるいは税金や年金などのお金周り全般についての相談業務や啓蒙を幅広く行っている。

日本経済新聞夕刊「投信番付」のほか連載多数。

BSジャパン「日経モーニングプラス」毎月1回出演。

新聞・マネー雑誌、経済誌などへの執筆・取材協力および金融商品などの

データ提供を行いながら、テレビ、ラジオにも多数出演している。

 

 

アンカー 守田 正樹

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/anchores/morita

 

4月12日福岡県に生まれる。

日本経済新聞(東京・大阪・ニューヨーク)で記者として証券、国際政治・経済などの

分野を担当。

新聞社の企画・事業部門や、格付アナリストの経験も。

2016年から日経CNBC解説委員長。

 

守田氏コメント

新聞、雑誌、ネットなどさまざまなメディアのなかで、放送というのは、見逃したり

聴き逃したりすると次になかなか出会えない「一期一会」の場といえるかもしれません。

それだけに、視聴者の皆さまとのその都度その都度の「出会い」を大切に、

誠実に番組づくりに臨んでいきたいと思っています。

 

 

投資というよりも、日経CNBCの出演者紹介の様な形になってしまいましたが、

どうでしたでしょうか?

今後も機会があればこのような記事も

更新していきますね~♪

 

それではまた(#^.^#)

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