FXのチャートって??
みなさんこんにちは!ともです(*‘∀‘)
今日は、FXをやるうえで基本となるチャートの見方を説明させていただきますね♪
チャートというのは、過去にどんな感じで価格が動いたかっていうのを見ることができる、
波みたいに上がったり下がったりって感じの動きをしてるグラフです!
実際に私が見ているチャートはこんな感じ♬
チャートの縦軸は価格で、横軸は時間を表してます!
今日はちょうど、ドル円の価格が朝から大きく下落しちゃってますね~、
朝早かったのでこれには乗れずじまい(;´Д`)
って感じのことが、このチャートがあるおかげでわかっちゃいます♪
チャートの見方
私のチャートの見方は、とってもシンプルです(*‘∀‘)
先ほどの画像に、3本の線がありますよね?
これが上向いていると、価格が上昇する確率が高いので、
基本的には買うタイミングを待つことにしています。
ちなみにこの線のことを「移動平均線」っていいます、私も愛用してるとっても便利なツールです♪
私みたいな、経済とか政治とかよくわからない主婦だと、
チャートを見て売買したほうがすっごく簡単なんですよ。
ニュースを見て買おうとしたことありますが、
何をおっしゃているのかチンプンカンプンなので諦めました(;´Д`)笑
pipsの意味
FXをやるなら、pipsって謎の言葉が避けて通れません(笑)
簡単にいうと、値動きの最小単位のことなんです。
ドル円だと、1円とか2円動いたって言ってもいいんですが、
円だけじゃなくてユーロやオーストラリアドルとドルの組み合わせもあるので、
円で表現していると値動き幅の表現がややこしくなっちゃいます・・・。
そこで便利なのがpipsという単位です!
最初はなかなか慣れないと思いますが、そのうち「今日はポンドルが、一時間で50pipsも動いたよ」
なんて話を聞くと、どれぐらい動いたかすぐにイメージできるようになりますよ☆
例えば、
・私の過去の取引履歴です♪
このときは3分で1万円稼いでいますが、
pipsにすると20pips稼いだってことになります(*ノωノ)
このときはわかりやすくいうと、大体1万円で取引していたので、
もし10万円で取引していたら、利益は10万円になっていた計算です。
ただし、20pipsという単位は変わりません!
こういう感じで、獲得した利益を金額で書くよりも、
pipsで書いた方が色々と便利なことがあるのです。
一度に説明しちゃうと疲れてしまうと思うので、
詳しいことはゆっくり解説していきますね(*^^)v